出産無料化を検討、少子対策で政府
政府は12日、少子化対策の一環として、入院を含めた出産費用全額を国が負担する「出産無料化」制度導入の検討に着手した。
若年夫婦などの経済負担を軽減することで、少子化に歯止めをかけるのが狙いだ。6月に閣議決定する「経済財政運営と構造改革に関する基本方針」(骨太の方針)に盛り込むことを目指す。
福祉とはなにも年寄りのためのものではなくて、働き盛りの人たちのバックアップも必要ですよね。特に少子高齢化が問題のニッポン。md的な少子高齢化対策は
- なにげに毎晩、日本全国を停電にしてみるテスト(いいのか?)
- 停電前にはそれとなしにそんなげなCMを流して国民を誘発(子供は寝なさい)
- 未婚者は年10回告らなければ罰金100万円(なぜだ)
うーん、完全に嫌がらせですな。つーかmd、独身ぢゃねぇか。なんで私が他人の快楽の副産物に現金を支払わねばならんのだ(笑)。納得できませんが、まぁ、愛のない国には未来はないということで。